第18回 東日本古希軟式野球大会 実施要項 |
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主催 |
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全日本還暦軟式野球連盟、北日本還暦軟式野球連盟 |
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主管 |
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山形県還暦軟式野球連盟 |
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後援 |
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山形県、山形市、上山市、天童市、中山町、山形市教育委員会、 |
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上山市教育委員会、天童市教育委員会、山形県野球連盟 |
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協賛 |
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ナガセケンコー株式会社、ダイワマルエス株式会社、株式会社共同写真企画 |
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期日 |
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平成29年6月9日(金)〜12日(月) 予備日:6月13日(火) |
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会場 |
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@山形市野球場(霞城公園内) A上山市民球場 |
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B天童市スポーツセンター野球場 C山形県第2野球場(中山町) |
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D山形市総合スポーツセンター体育館(監督会議、開会式) |
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出場チーム |
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北海道・東北・関東・甲信越の17都道県代表32チーム。 |
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出場資格 |
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(1)平成29年度全日本還暦軟式野球連盟に登録したチームおよび選手。 |
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(2)昭和23年4月1日以前生まれの選手で編成したチーム。 |
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(3)チーム編成は監督以下10名以上、30名以内とする。 |
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使用球 |
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公認球マルエスボールB号 |
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摘要規則 |
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2017年公認野球規則および本大会規則を適用する。 |
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大会規則 |
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(1)試合はトーナメント方式7回戦。同点の場合は特別延長戦によって決する。 |
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但し決勝戦は除く。 |
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(2)特別延長戦は1死満塁の継続打者制とし、前回の最終打者を1塁走者、 |
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2・3塁走者は順次前の走者とする。 |
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(3)特別延長戦は最長2回までとし、なおも同点の場合は抽選とする。 |
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(4)決勝戦は通常の延長戦で12回まで行い、同点の場合は両チーム優勝とする。 |
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(5)5回以降、得点差が10点以上の場合はコールドゲームを適用する。 |
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但し決勝戦は適用しない。 |
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(6)塁間距離は25m、投手板・本塁間は16.3mとする。 |
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(7)ユニフォームは同一、同色のものとし、企業名の入ったものは禁止する。 |
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背番号は監督30、主将10とし、ほかは0〜99までとする。 |
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(8)打者、走者、ベースコーチは公認ヘルメット、捕手は公認ヘルメットとレガース、 |
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プロテクターを着用し、攻守交替時の投手練習を補佐する選手も公認ヘルメット、 |
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マスクを着用すること。 |
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(9)金具付きスパイクおよびズック靴の着用は禁止する。 |
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(10)不正出場、その他規則違反に対しては全日本還暦軟式野球連盟の定めるところ |
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により処理する。 |
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(11)途中棄権をしてはならない。事実が判明した場合は、その理由によっては該当 |
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チームは勿論、選出ブロックまでペナルティーが及ぶことがある。 |
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(12)出場チームは必ずスポーツ安全傷害保険に加入し、参加選手は健康保険証を |
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持参すること。 |
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(13)大会開催中の選手の傷病について、大会本部の対応は応急手当てまでとし、 |
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それ以外は各チームまたは個人の負担とする。 |
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(14)怪我等により選手に治療が必要な場合は、臨時代走を認める。 |
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その場合の代走者は、打者から最も遠いバッテリーを除いた選手とする。 |
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(15)エントリー提出後の選手および背番号の変更、追加登録は認めない。 |
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組合せ抽選 |
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推薦申し込みを受け、平成29年4月5日(水)に代理抽選を行い通知する。 |
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監督会議 |
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平成29年6月9日(金)14:00から山形市総合スポーツセンター大会議室で行う。 |
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出場チームは監督または代理1名と他1名の計2名で出席のこと。 |
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開会式 |
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平成29年6月9日(金)15:00から山形市総合スポーツセンター第1体育館 |
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アリ−ナで行う。出場チームはユニフォーム姿で10名以上参加すること。 |
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表彰 |
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〈優勝・準優勝〉持ち回り杯、レプリカ贈呈 |
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〈第3位〉賞状(2チーム) |
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〈個人賞〉優勝監督賞・最優秀選手賞・敢闘賞・打撃賞 |
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参加申込 |
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所定の申し込み用紙により、期日まで必ず2部を下記の申し込み先へ送付のこと。 |
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なお、出場選手名簿の背番号は監督30、主将10とし、以下背番号の若い順に |
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選手名を記入のこと。送付の際、申込書・選手名簿は折りたたみ厳禁とする。 |
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申込締切り |
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平成29年4月25日(火) |
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申し込み先 |
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〒990−2464 山形市高堂1−2−30 |
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山形県還暦軟式野球連盟事務局 佐々木 和重 |
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電話:023−643−1462 |
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携帯:090−7938−2566 |
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参加料 |
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1チーム50,000円。参加申し込みと同時に下記口座へ振り込むこと。 |
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金融機関:山形銀行南館支店 |
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口座番号:普通預金 624608 |
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口座名義:山形県還暦軟式野球連盟 代表 小笠原英雄 |
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振り込みは必ずチーム名で行うこと。 |
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個人名ではチームが特定できない恐れがあります。 |
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なお、領収証は発行しません。振り込みの利用明細票で充当してください。 |
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宿泊・弁当 |
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宿泊・弁当の斡旋を希望するチームは、所定の申込用紙に必要事項を記入し、 |
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4月25日(火)まで、下記の名鉄観光サービス(株)東北営業本部へ申し込むこと。 |
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(FAX・メール又は郵送) |
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〒980−0021 仙台市青葉区中央4−10−3(仙台キャピタルタワー6階) |
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名鉄観光サービス(株)東北営業本部 |
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「第18回東日本古希軟式野球大会担当・佐藤 保」 |
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電 話:022−263−1371 |
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FAX:022−225−8774 |
メール:tamotsu.sato@mwt.co.jp |
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その他 |
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@プログラムは1チーム20部とする。それ以上は有料(500円)で別途申込。 |
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A本大会に関する問い合わせは下記の大会事務局までお願いします。 |
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〒990−2464 山形市高堂1−2−30 佐々木和重気付け |
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第18回東日本古希軟式野球大会事務局 |
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電話:023−643−1462 |
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携帯:090−7938−2566 |
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以 上 |
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大 会 細 則 |
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1 |
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出場チームは必ず試合開始予定時刻の1時間前までに球場へ到着していること。 |
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試合開始時刻まで何の連絡もなくチームが到着しないときは、棄権したものとみなして処理する。 |
3 |
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第1試合のチームは試合開始予定時刻の30分前に、その他の試合については前の試合の4回終了 |
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時に、それぞれ主将がメンバー表5部を大会本部に提出し、資格審査を受けた後、審判員立会いの |
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もと攻守を決定する。なお、メンバー表は大会本部で用意する。 |
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シートノックは5分間とする。但し、大会運営上、行わないこともある。 |
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5 |
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ベンチは組み合せ番号の若い方を1塁側とする。但し、試合連続の場合はベンチ移動せず、対戦チ |
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ームが空き側ベンチに入ること。 |
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ベンチ入りできるのはユニフォームを着用した監督、選手のほかチーム代表者、マネージャー、 |
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および記録員(スコアラー)各1名とする。 |
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7 |
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試合進行上の異議申し立ては、必ずそのチームの監督または主将と当該プレーヤーとする。 |
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もし監督、主将が不在の場合は、事前に大会本部へ代理を申し出ておくこと。 |
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2 |
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8 |
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日没、降雨、その他の理由で、審判員が試合の続行不可能と認めた時点で、既に5回を完了して |
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いる場合は、それまでの得点によって勝敗を決する。但し、同点の場合、または5回を完了して |
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いない場合は同一条件で試合が決着するまで特別継続試合とする。 |
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金属製等(木製以外)のバットは、連盟公認(JSBB)を使用すること。 |
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試合中のファウルボールは各チームによって回収し、係員に渡すこと。 |
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攻守交替の際、ボールは必ず投手板上に置くこと。 |
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12 |
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球場ごとのローカルルールについては、審判員の指示に従うこと。 |
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13 |
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雨天の場合でも大会本部より連絡がないかぎり試合は行う。 |
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雨天の試合中止連絡 |
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早朝雨天の場合は午前7時から大会本部が試合順に各チームの連絡責任者へ連絡する。 |
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その他の場合は、大会本部にて天候状況等を判断して随時、当該チームへ連絡する。 |
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以 上 |
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競技上の注意事項 |
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2回以降、投手の投球練習は3球以内で、1分以内とする。 |
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2 |
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攻守の交替は駆け足で行うこと。但し、投手に限り内野領域内は歩行してもよい。 |
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3 |
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投手が捕手のサインを見るときは、走者の有無にかかわらず、必ずプレート上で行うこと。 |
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4 |
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次打者は必ず低い姿勢で次打者席に入っていること。また、次打者以外(ベースコーチは除く) |
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はグラウンドに出てはならない。但し、ボールデッドのボールを回収する者は除く。 |
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5 |
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打者はみだりにバッターボックスを離れないこと。 |
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6 |
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試合中、内野手間の転送球は1回以内とし、最終内野手は定位置から投手へ返球すること。 |
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但し、試合の進行状況や天候によって転送球を禁止することがある。 |
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7 |
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タイムの制限 |
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@タイムは1分以内とする。但し、審判が認めた場合はこの限りでない。 |
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A試合中、スパイクの紐を結び直すためのタイムは認めない。 |
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Bタイムの回数は1試合中守備で3回、攻撃で3回を限度とする。但し、バッテリー間のタイムは |
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カウントしない。 |
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8 |
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本塁打の走者を迎える場合は、攻撃側のベンチ前のみとする。 |
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9 |
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守備側からのタイム要求で試合が中断された場合は、その間、投手は捕手を相手に投球練習をして |
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はならない。 |
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以 上 |
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開会式の補足事項 |
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式場の体育館アリーナは外履き、素足は禁止です。上履きを用意するか、 |
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ソックス着用で入場してください。受け付け時に外履きの収納袋を配布します。ご利用ください。 |
2 |
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外履き等各自の用品は、各チーム整列場所の後方に、まとめて置いてください。 |
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3 |
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体育館のスタンドは各チームの集合場所、ならびに開会式までの休憩スペースとしてご利用ください。 |
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以 上 |
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